top of page

卒業写真の歌のような

先月同級生の大学教授が、さたけクリニックで苦痛の無い胃カメラと苦痛の無い大腸内視鏡を受けに来ました。


その時、准教授として働いている同級生が、親御さんの介護を理由に退職する話を

聞きました。


その彼女は、横浜のフェリス女学院卒業の才女で学籍番号も近くでとても優秀だったので

学生時代にいろいろお世話になりっぱなしでした!


卒業してからも真面目で優秀なので大学に残って准教授として臨床や研究に頑張りました。


人づてにメールアドレスを調べてお疲れさまでしたのメールを退職日の3月31日に

送りました!


するとご丁寧にお返事を頂きました!



佐竹君


メール、ありがとう。

とっても嬉しかったです。

4月からは再雇用で、ちょっとペースを落として働かせてもらうこととなりました。


個人情報なので中略・・・



本当に、コロナが下火になったら、みんなで会いたいね。


小金持ちの私に任せて❗

コロナでいろいろ大変だと思うけど、もう若くはないので、どうぞお体大切にね。

ありがとう😉


という返信を頂きました!


彼女は、真面目で無駄遣いをしないうえ30年以上働いたので当然の権利として退職金ももらえるだろうから


「ご飯御馳走してね!」


って書いたらしっかりジョークで返信をいただきました!


なんか学生時代に戻った気がしてちょっと嬉しく楽しい時間でした!




閲覧数:188回

Comments


bottom of page