「疑わしきは、罰せず」って教わったはず・・・
- Apr 8
- 2 min read
ご存じの方もいると思いますけど大田原化工機事件で
冤罪で拘留された容疑者が、胃がんにもかかわらず保釈が、
許可されなかったことに関して遺族が、裁判官を相手に訴えを起こしました。


無罪にも関わらず逮捕拘留されて後に胃がんが、見つかって
治療が必要にもにもかかわらず保釈できず被告のまま亡くなった
ご本人の無念は、想像を絶します。

厚生労働省の元局長の村木厚子さんも冤罪で逮捕拘留されて164日間拘留されました。
日経新聞の私の履歴書によると取り調べで検事から
「大した罪じゃない」
と自白を促されたことが、書いてありました。

さすがに証拠改ざんした検事は、逮捕されて1年6か月の実刑が確定しました。

袴田さんは、冤罪で逮捕され再審で無罪確定
逮捕から58年、死刑確定から44年と途方もない年月を要しました。 僕を含めてテレビなどで逮捕の報道が流れると
「きっと悪いことをしたから逮捕されたんだろうな!」
と、思ってしまいますが、無実で逮捕されることもあると思うと
恐ろしいですね。
無実で逮捕拘留なんて他人事の気が、しますが、ここで紹介した方々も
平穏無事な日々を送っていたのにある日突然に青天の霹靂ごとく
警察に逮捕されたわけですから決して他人事ではありません。
現在、自民党からも刑事訴訟法の改正の論議がされていますが、
ひそかに注目しています。
確か学校で裁判官は、常に
「疑わしきは、罰せず。」
と、教わった気がしますが、現実は、どうやら違うようですね!

こんなクラウドファンディングサイトを見つけたので少しだけですが、
寄付をして応援してみました。
検察官の安易な抗告が、制限されることを期待したいです。




